ロールプレイング研修(決定率をアップ編 / アパレル企業様)
・ロールプレイングは、意味が無い
・ロールプレイングは、リアリティが無い
・ロールプレイングは、売上に結び付かない
それ、遠い遠い昔話です。最近のロールプレイングは進化しています。
現場スタッフはどこが苦手なのか課題を抽出し、
その課題を改善するためのロールプレイングでなければ意味がありません。
某アパレル企業様は、クロージングが弱いことが課題でした。
そこで、鏡の前での接客、フィッティングルームへのご案内、
フィッティングルームでの接客にフォーカスを絞り研修を行いました。
<皆さんの声>
●今回接客の一部分だけを切り取ってのロープレは、とても勉強になりました。(店長/男性30代)
●このロープレの方法であれば、ショップでも繰り返し行えます。早速やってみます。(店長/男性30代)
●お客様設定別のロープレは、自分の課題だけでなくショップの課題も明確になりました。スタッフにも指導します。(店長/女性30代)
●ロープレは挨拶からお見送りまでしないといけないと思っていました。これなら少ない人数でも店頭でできます(店長/女性20代)