コーチング研修(管理者編)

コーチング研修(管理者編)

管理者コーチング

 

「部下のヤル気を引き出すためには?」

「能動的な部下を育成するためには?」

「チームとしての効率化を図るためには?」等々、

 

リーダーの数だけ悩みがあります。
その悩みは、コーチングスキルを習得することで解決することも数多くあります!
但し、簡単ではありません。これまでの指導するタイルが、人によっては180度変えなくてはいけません。
ですが、自分の指導スタイルを変えることで部下指導が上手くいき、成績までアップするとしたら、
どぉでしょう!
これは、絶対にトライしたほうが得ですよね♪

そんな魔法のようなコーチングスキルを、今回は管理職の皆様に受講頂きました。
研修カリキュラムか以下の通りです。


研修カリキュラム

 管理職に求めらるコーチングスキル研修 / 終日コース
①今、なぜ管理者にコーチングが求められているのか(背景説明含む)
②コーチングとティーチングの違い(優先順位の考え方を含む)
③コーチングが効果を発揮する部下とタイミング
④コーチング3大スキル(傾聴スキル・質問スキル・承認スキル/全てトレーニング付き)
⑤ロールプレイング(テーマ:部下面談)
⑥目標設定(今後の計画)

 

 

 

受講者の声

●自分がティーチングしかしていないことが分かった。同時に、なぜ部下が受身姿勢なのかも納得した。
指示命令をするのではなく、部下の声を聞くように心掛けます(男性40代)

●質問スキルが難しいと思いました。先生がおっしゃった「部下に考える癖を持たせる」ためにも、ドの質問を書き出します(男性40代)

●これまでの自分のやり方では、今の部下には通用しないと感じていました。
コーチングは知っていましたが、理解をしていなかったので勉強できて良かったです(男性50代)

●ロールプレイングで、ティーチング指導が目立つと言われて驚きました。(自分ではコーチングのつもりだったので)先ずは、部下の話しを聴こうと思います(男性50代)

※弊社研修カリキュラムは全て、カスタムオーダーとなっておりますので、各社にフィットした研修をつくり上げることができます!お気軽にお問い合わせください。