電話応対の「折り返し」! あなたは、何分後をイメージする?!
2024年7月2日

仕事だけでなく、プライベートでも電話で話す機会が減っています。
電話に代わりメールやオンライン・LINEでのやり取りが多くなり、
携帯の電話が鳴ると「ドキッ」とすることがあります。
実際、春先に行う新入社員研修では、電話応対の時間は戸惑う人多数。
個人に1台スマホを持つことが当たり前の今、
自宅の固定電話に出ることも、
かけることもしない。
なので、どうやって電話に出るか分からない。
電話応対ロールプレイングを行うと、
「もしもし〇〇株式会社▲▲課の××です」と対応する人多数。
講師より「もしもし」はNGだと伝えると、
「えっ?!」
「じゃ、なんて出ればいいの?」とキョトンとしています。

さて、ここまでは10年前にもチラホラ怪しい対応をする人はいましたので驚きはありません。
しかし、「折り返しします」の場面では、10年前と今とでは少々違います。
そもそも、「折り返します」を伝える場面は2つ。
●担当者が不在(他電話に出ている含む)
●即答できない
さて、あなたが電話を掛けた側だとして、相手から「折り返しします」と言われたら、
あなたは何分以内に折り返しの電話があると考えますか?
以前であれば5~10分以内と答える人が圧倒的に多かったです。
しかし、最近は30~60分と答える人も多く、なかには本日中と答える人もチラホラ。
おっとりしている若者が増えているのかもしれません。
ですが、自分の捉え方で何事も進めてしまうことはトラブルのもと。
令和の電話応対としては、
「上司に確認し、折り返しお電話致します」
「大体30分後位になります」
と、お待たせする時間を伝えしましょう。
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