コミュニケーション研修　～アサーティブ編～

　　　　　●自分の意見を堂々と伝えることが出来ない　　

　　　　　●相手が理解してくれないとイライラしてしまう

　　　　　●相手に攻撃的な言い方をしてしまう　　　　

　　　　　●言いたいことを諦めてしまうことが多い　　　　等々

コミュニケーションで悩んでいる方は多いです。そこで、某会社様の管理職の皆様に「アサーティブコミュニケーション」を学んで頂きました。
座学やトレーニングは勿論ですが、ケーススタディでは、実際に発生しているケースを題材に個人、グループで考えて頂きました。下記は実際のケーススタディです。あなたなら、なんて指導しますか？！
ケーススタディ：部下が同じ間違いを繰り返します。あなたは、部下へ何と言って指導をしますか？

＜皆さんの声＞
●どうして部下とコミュニケーションが上手く図れないのかが分かりました（40代男性）
●積極的に部下と意見交換をしていると思っていましたが、先生から「アグレッシブ」「アグレッシブは相手も同じになりやすい」「論点がズレやすい」と言われて、目からウロコでした。これからはアサーティブコミュニケーションを心掛けます（50代男性）
●コミュニケーションにも、このようなスキルがあることを初めて知りました。とても勉強になりました（女性40代）
●仕事にもプライベートにも役立つスキルです。上手く活用できるよう、先ずは自分がどうしたいのか一度考えるようにします（女性50代）