コーチングを問題解決スキルとして実践的に学びたい方が絶対に学ぶべきスキル「GROWモデル」

GROWモデル問題解決研修/オンライン研修

 

コーチングを学んだが上手く活用できない人は案外多いです。
また、コーチングを面談など改まったときしか活用できないと思い込んでいる人もいます。

ビジネスの場では、さまざまな問題があります。その問題は、個人で解決するべき内容もあるでしょうが、多くはチームで解決できる内容です。
上司×部下、先輩×後輩、同僚×同僚など、対象者により対応が大きく変わりますが、どんな対象者でもコーチングは活用できます。中でも、GROWモデルは問題を解決するスキルとしては、とても万能です。

そんな便利なスキルを今回はコーチング基礎を学んだことがある皆さんを対象に、「GROWモデル問題解決研修」をオンライン(終日コース)で受講いただきました。研修カリキュラムは以下の通りです。

 

カリキュラム

GROWモデル問題解決研修(終日コース)/ オンライン
□オリエンテーション:研修の進め方、目的、自己紹介(氏名、部門、自分が抱えている問題について)
1.コーチング基礎スキル振り返り:
コーチングとティーチングの違い、コーチング3大スキル(傾聴・質問・承認)各特長及びトレーニング
2.GROWモデルとは:GROWモデルの活用方法、5つの要素、事例紹介
3.GROWモデルトレーニング:ペアトレーニング、ケーススタディ(グループワーク)

 

 

 

受講生の声

●丁度悩んでいたことがあったので、GROWモデルを使って指導をしたいと思います。

●コーチングの基礎もだいぶ忘れており反省しました。改めて、コーチングは問題解決スキルだと思いました。GROWモデルを活用し現場指導を強化したいと思います。

●質問がなかなか直ぐに出てこないです。難しいと感じましたが必要なスキルですので、引き続き、頑張っていこうと思います。

●最後のロールプレイングは、とても参考になりました。他店の皆さんの意見を聞けたことも勉強になりました。

●ロールプレイングは、伝える内容が変わらなくても伝え方で印象が大きく変わるなぁと思いました。また、承認を意識し言葉にすることで相手の受け止め方やモチベーションにも大きく影響するなぁと考えさせられました。

 

 

弊社カスタムオーダーカリキュラムについて

弊社研修は、全てカスタムオーダーとなっております。
大手研修会社様と異なり、ヒアリングからカリキュラム作成、当日の研修登壇まで全て講師が全て行います。

ヒアリングの段階で、登壇講師が課題を抽出することで、研修カリキュラムがより具体的な内容となります。
当然ですが、研修中の理解を深めるための事例などにも大きく影響します。

ご予算に応じてご提案もさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
https://URL:https://toyoeda.jp