売れる販売員を育てる

「コロナ禍だから売れない」これ違うと思います!

 

最近、友人や仕事先で交わされる言葉。
「どこにも行けないので洋服買うことが減りました」です。
「最後に服を購入したのはいつですか?」と質問すると、
「ネットでは購入しているんです」と回答されること多数。

 

 

そう、なんです。
購入はしているんです。ですが、リアル店舗での購入機会が減っているんです。
分かっています。
各ニュースからもコロナ禍、ECサイトを通じての利用者数、購入額が大幅に伸びていることも。そ
して各社、ECサイトに力を入れていることも。
ですが、こんな会話もよく交わされます。


「洋服は試着をして買いたいけど、最近どこで買っていいかわからない
「自分に合う服が分からなくなって、ついネットで買ってしまう」
「お店に行っても自分に合う服が見つからない」

 

これ、すごく分かる!と思いませんか。
私は仕事柄、できるだけリアル店舗で購入しようと思っています。
しかし、1日に幾つものショップを見ても結局何も見つけることができないことが多くなりました。
そんな話を友人としているとき、友人が発した言葉が印象的でした。

 

「私はリアル店舗で買いたい!」
「だって、気に入った服を着てプロからお似合いですね♪って言われたい!」
「あの一言は魔法だよね」

 

 

友人曰く、
お店の人が全てのお客様に「お似合いです」と言っていることも分かってはいる。けれど、やっぱり嬉しい。
ネットで購入しても似合うとは言ってもらえないしね。

 

「面白いなぁ」が声に出ていました。
すると、
「最近、お似合いですねを言ってくれる販売員さんが少なった。だから、自分から似合っていますか?と聞いちゃう」
「ちゃんと教育してよ(笑)」と、笑いながら叱られました。

 

実際、販売研修中のロールプレイングでは、ご試着後に「大丈夫ですか?」「どぉですか?」と声を掛ける販売員が増えています。
そんな場面で私が必ず伝えることは、
①心配する言葉を伝えるのではなく
②自信を持って
③「お似合いです!」や「絶対に臭うと思ってました!」と言いなさい!

 

 

さて、季節の変わり目は、気持ちもなんだかウキウキします。
春らしい明るいカラーが目に付く季節。
「お似合いですね♪」と言われる洋服を探しにショッピングをしようと思う豊枝です。

 

 

 

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