売れる販売員のつくり方

誰でも、売れる販売員になれる!

 

今月はリアル研修が多く、関東近郊、長崎、大阪と出張が続いております。
リアル研修が増えると現場で活躍しているスタッフが、どんなことで悩んでいるのか、どんなことに不安を感じているのかを直接知ることができます。
そして、この1ヶ月間、研修を通じ約150名の皆さんと触れ合い思ったことは、


「販売スキルを教わっていないなぁ」

「これじゃ、お客様と会話できていないだろうなぁ」

「1点売り(単品)で終わっているだろうなぁ」

「勿体ないなぁ」

「かわいそうだなぁ」

 

コロナ禍3年目。
随分と客足は戻ってきましたが地域や店舗によっては、まだまだ苦戦している所も多いです。
ですが、現場はシフトコントロールされ、ひとりで店頭に立つことも多い。
1人時間が長くなる分、売れるようにするための指導が必要です。しかし、レジ業務など売場を開店するためのオペレーション業務や最低限の販売スキルしか教えてもらっていないのが現状のようです。

 

販売スキルを指導されていないスタッフは・・・・

●販売スキルを指導されていない

●売れない(販売の面白さを経験できない)

●自信を無くす(向いていないと思い込む)

●退社

 

こんな負のループで販売職に自信を持てず辞めてしまう人も多いだろうなぁ・・・・
これ、勿体ないと思いませんか。

最初から売れる販売員なんて、ほんのひとかけらです。
大抵は、売れずに悩み不安を感じます。
ですが、そこで先輩や上司がしっかり指導することで売れるようになります。

 

売れる販売員をつくるには・・・・

つまり、「指導」すれば良いのです!
但し、注意点が3つ!
① 過去の成功体験だけを活かした指導はダメです。

② トレーニングを行う(反復させる)

③ 計画的・持続的に指導をすること

 

今の若者は効率よく理論的に学ぶことを好みます。
ですが、1回の指導で理解し(インプット)、出来る様に(アウトプット)なることとは意味が違います。計画的に進める中で、トレーニングを繰り返し行うことが大切です。
繰り返し=反復することで出来ないことが出来るようになります。
出来るようになるプロセスは手応えを感じ、レベルアップしていることを自覚。
この自覚が自信にも繋がります。

 

 

但し、上記注意点①には、ご注意ください。
特に、33歳以上の上司の皆様は♪
自分の成功体験を良かれと思って伝えても、部下からは「自慢」「時代が違う」などと思われてしまうこともあります。
ですが、その成功体験をスキルとセットで伝えると反応が違いますよ!

 

成功体験だけでは、指導される側は環境も違く時代も違うなどイメージがしづらいです。
ですが、売れるようにするためのスキルは使ってみようと思います。
指導で悩んでいる皆さん、ぜひやってみてください♪

 

 

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