できる販売員は、気遣いができる!

できる販売員は、気遣いができる!


味覚の秋!
栗の蒸し羊羹やモンブラン、焼き芋にパンプキンプリン、秋刀魚の塩焼き、きのこのバター炒めなど、この季節は食べ物に目が奪われます。そんな食欲が止まらない先週末、都内でも有名な商店街をフラフラしていると、『季節限定・栗大福』のPOPに目が留まり吸い寄せられるように店内へ。
商品をゆっくり見ながらもお目当ての棚に到着。

 

すると「完売」の文字が・・・・。
その場所から動けない私へ店員さんが
「申し訳ございません。本日分は完売しておりまして・・・」
肩を落としながらも他に栗の商品があるか伺い仕方なく別商品を購入。金銭授受のやり取りを終え、商品を受け取ると店員さんが、
「日により夕方でもあることがございます。宜しければお電話ください」
と笑顔でショップカードを渡されました。

 

購入商品♪

なかなか素敵な対応をするなぁと、思いつつ商店街で商売を継続し繁盛店にするには、やはり気遣いができないと難しい。
実際、こちらの商店街へは年6回以上足を運ぶが、必ず何処かの店舗が閉店している。そして、その店舗は飲食チェーン店が多い。

チェーン店はオペレーションマニュアルが完成している。
しかし、マニュアルにはない「気遣い」「臨機応変な対応」ができなければ商店街での商売は難しいだろう。
そして、来店客数が多い百貨店や商業施設も同様ではないだろうか。
これまでのような薄利多売的な対応では、売上をあげることは難しくなると思う。

 

もっと、商品を好きになる
もっと、接客を楽しむ
もっと、目の前のお客様との会話を楽しむ

こんな店は、いつも笑い声が聞こえ次のお客様を呼ぶ。
そして、その笑い声の主は、必ず気遣いができる店員さんだ!

 

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