2026年4月6日

東京は、いつの間にか満開の桜も葉桜となり、この時季は少し寂しい気持ちになります。
さて、本日のブログは先週に利用した某大手コーヒーチェーンで見かけたお話です。
お約束の時間まで余裕があったので、某コーヒー店へ入店。
カウンター内は、白髪交じりのベテラン男性2名がいらっしゃいました。
お二人とも表情は堅いものの、手際よく対応くださいました。
席に着き何気なくカウンターに目をやると、
一方の男性が、もう一方の男性に対して業務指導をしていました。
その口調がなんとも厳しい。
一方の男性が、もう一方の男性に対して業務指導をしていました。
その口調がなんとも厳しい。
一本調子で淡々と、指摘が続いていました。
数分後、
数分後、
10代か20代か、女性スタッフ2名がカウンターに入ってきた途端、
先ほどまで厳しく指導していた男性は談笑を始めた。
先ほどまで厳しく指導していた男性は談笑を始めた。
お客様が来店されて忙しくなっても、
若手スタッフは指示通りに動いているだけ。
指示がないと、直ぐにお喋り・・・
しかし、そこには一切の「指導」はなく、終始和気あいあいとしたお喋り。
指示がないと、直ぐにお喋り・・・
しかし、そこには一切の「指導」はなく、終始和気あいあいとしたお喋り。
若手指導と同世代指導について
一方、先ほどからずっと厳しい口調で指摘されていた「オジサン」スタッフは……。
指導の「しやすさ」という甘えか…。
その光景を目の当たりにして、なんとも言えないモヤモヤした気持ちが残りました。
「同世代には厳しく言えるけれど、若者には気を遣って指導ができない」
これって、意外と多くの職場に潜んでいる課題かもしれないなぁと、
コーヒーを飲みながら、いろいろと考えてしまいました。
コーヒーを飲みながら、いろいろと考えてしまいました。
以前、東京都主催の「東京セカンドキャリア塾」をオンラインで受講した際、
4名の講師全員が共通して強調されていたことがあります。
従来のマニュアルに固執せず、シニアの特性に合わせた指導法を取り入れること
シニアが能力を発揮し、働き続けやすい職場環境を整備すること
若手層の採用を待つだけでなく、シニア採用を戦略的に進めること
受講したのは3年前のことですが、
当時よりもさらに若年層の採用が困難を極めている今、これはもはや理想論ではなく、
現場レベルで真摯に向き合わなければならない死活問題であると、
改めて強く実感したコーヒータイムでした。
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