恵比寿三越26年間ありがとう!
2021年2月23日
今月末、恵比寿三越は26年間の歴史に幕を下ろします。
館内には別れを惜しむかのように多くのお客様がお買い物を楽しんでいます。
私も館内をゆっくり歩きながら
「あっ、ここは〇〇ショップがあったなぁ」
「わぁ、ここで何足もスニーカーを購入したなぁ」
「ここではスーツを購入したなぁ」等々、数々の思い出が甦ってきました。
こちらの施設は、プライベートだけではなく仕事でも大変お世話になりました。
名古屋のラシック様とのご縁を通じ、恵比寿三越第1回接客ロールプレイングコンテストの研修や審査員を務めさせていただいたのが8年前。
確か、三越ネームが付いた施設がSC協会のコンテストへ参加することが初めてだったこともあり、オブザーバーの多さに驚いた記憶があります。(名刺交換が30名以上)
研修ご担当者は男性でした。きっと大変なミッションを命じられていたと推測しますが、その方はとにかく熱く、且つ人を巻き込む力がある方で、テナントの皆さん、三越の皆さんを大勢吸引。熱気に満ちた素晴らしい研修会場を創りあげてくださいました。店長(館長)が研修に参加され、グループロープレにて接客のフィードバックをされた会場は、私の経験ではこちらのみ。当然、私の指導にも気合が入りました。
人を巻き込む力
実は、このような一体感ある研修会場というのは、早々あることではありません。
講師が研修を進める中、会場の空気を変えることはミッションです。
が、「研修を受講する」よう熱を持って相手へ伝えることができる、その熱を伝染させることができる人物は案外少ないです。
弊社は創業20年目になりますが、そのような特殊なご担当者は片手で収まります。
皆さん誠意を持って一生懸命に仕事をする方は多いですが、「人を巻き込む力」がある方はそう多くありません。
実際、皆さんの周りにも「あの人が言うと、いつの間にかその気にさせられ手伝うことになった!」なんて経験ありませんか。まさに、そんな「人たらし」と言うのでしょうか、そんな人物が研修担当者だと当たり前ですが、研修は大成功します!
こちらの施設の研修も大成功でした。
残念ながら全国の舞台へ立たせてあげることは叶いまでんでしたが、初の支部大会では1名受賞することができました。
何より、働く皆さんのモチベーションに変化が起きたことは大きな成果です。
ありがとう
そんなことを色々と思い出しながら館内を歩きました。
一人ひとりに丁寧な接客をしているスタッフの皆さん、エビスのハッピを纏い溌剌と声を出しているスタッフの皆さん。
そんな頑張っている皆さんの姿にジーンと胸が熱くなりました。
あと数日ですが、どうぞお身体を大事に恵比寿三越での接客を楽しんでください。
ありがとうございました。
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