接客ロールプレイングコンテストのフィードバックコメントへの思い

接客ロールプレイングコンテストのフィードバックコメントへの思い

弊社がお世話になっている商業施設や一般企業様の「接客ロールプレイングコンテスト」も、今月上旬に全て無事に終了しました。今年も沢山の感動をいただきました。

優勝者のコメントは、コンテストにかける思いが伝わってきて目頭が熱くなります。
そして、その感動を胸に競技者の皆様ひとり1人へフィードバックコメントを作成します。このコメントは、素晴らしかったところ、惜しかったところ、今後げ向けたアドバイスや留意点を350~550文字。
これが、案外、大変な仕事です。
1人書き上げる平均時間は40分。何度も何度も動画を見直しながら1時間以上かけて書き上げる人もいます。なかには、集中力が続かず、敢えて別日に書き上げる人もいます。

 

ボロボロのフィードバックシート

これほどフィードバックコメントに時間をかけて書き上げるようになったキッカケがります。
そのキッカケとは・・・・
以前お世話になっていた商業施設様で、8年ぶりに再び接客指導を担当させていただいたことです。
研修やコンテストを終えたあと、1人の女性が声を掛けてくださいました。

「先生、以前も研修やコンテストでお世話になった者です」
「先生からいただいた、このフィードバックシートをずっと大切にしています」
「落ち込むとき、このシートを見て基本に戻り、頑張ってきました」
「また先生にお会いできて、本当に嬉しいです」

 

 

フィードバックシートがヤル気へ繋がる

そう言って彼女が見せてくれたのは、ボロボロになったフィードバックシート。
そこに書かれていたのは、私が8年前に書いた拙いコメントでした。

「そのコメントを、こんなにも大切に活用してくださる方がいるのか!」
驚きと感動、そして反省が入り混じった瞬間でした。

この女性との再会を通じて、私は強く思いました。
「もっと、もっと、もっと役立つコメントを書こう」と。
人の心に残り続ける言葉を紡げるように。

これからも、一つひとつのフィードバックに誠意を込めて向き合っていきたいと思います。

 

 

 

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