300円ショップの底力

300円ショップの底力

オミクロンの猛威に恐怖を感じつつ、先日原宿エリアを探索しました。
コロナ禍、このエリアは多くの店舗が撤退。

「あれ?ここは〇〇店があった場所」
「あれ?ここは確か××店があったのでは?」と、ブツブツ独り言を呟きながら街中を歩きました。

そして、昨年11月におオープンした「3COINS」へ。
コロナ禍、特に大注目されているスリコ=『スリーコインズ(3COINS)』。
初となるフラッグシップストアが原宿に2021年11月12日(金)オープン! 人気インテリア雑貨から定番のキッチン用品、季節商品、『アンドアス(and us)』の美容家電やコスメまで幅広く何でも揃います。

 

 

まず、入口で目を奪われたのが「食品棚」。
ごはんのおともに美味しそうなこだわり瓶物がズラリ♪
大型店舗であるスリーコインズプラスで取り扱いのあった食品『ごはんもん』『おかしもん』シリーズを販売。
「これ美味しそう」
「わぁ、こちも美味しそう」
「えっ、これは何?初めて見た」などなど。
入口から滞在時間が長くなる店づくり!。

 

 

 

 

 

そして、店内で一番驚いたのは「フラワー棚」です。
生花がお手軽な金額で販売されているだけでなく、フラワーベースとセットで提案されているコト!
家で過ごす時間が長くなった今、フラワー業界は部屋にお花を飾る習慣をアピールしています。
例えば、老舗の日比谷花壇は、サブスクリプション「ハナノヒ」は月額¥1,000~¥10,000。
2021年1月の時点で登録者は、なんと3万人だそうです。すごいですよね。それだけ興味がある人達がいるわけですから、花とフラワーベースをセットで販売することも納得です!上手いなぁ!!!

 

今回このエリア(明治通り)探索では、一番お客様が多くレジも稼働していました。
私も一番滞在時間が長くなりました。
コロナ禍、自宅で過ごす時間が長くなったことは勿論ですが、特別な日(誕生日やお祝いなど)でなく、日常の中でギフトを探すことが増えました。
自宅用を見つけながら、ふっと親しい人たちの顔を浮かべ「元気かなぁ」と思う。
そして、〇〇さんにも食べてもらいたいなぁと思いをカタチにする。
そんな、ささやかなギフトが買いたくなる品揃えでした。

 

一方、アパレルが元気がなかったことは残念です。
私がイメージしていた以上に元気が無かった。
せめて、コロナ前とは違う接客スタイルであって欲しかったです。
受身接客では洋服は売れない。リアル店舗の良さを早く実行して欲しいと願う豊枝です。

 

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