留学生の指導は難しい・・・

留学生の指導は難しい・・・

年内最後の専門学校授業は、接客シナリオを作成させ、その内容をロールプレイング。
これが、なかなか難しい。
「挨拶とアプローチの違いって何?」と、未だ理解しない生徒、
「ニーズチェックってなんだっけ?」と、次々に質問してくる生徒、
「オープンクエスチョンって、どんなのだっけ?」と、質問する生徒・・・。意気消沈。
中でも考えさせられたのが一部留学生のロールプレイング。
①商品単価1品¥10,000以上(「そちらのヒールは¥120,000です」「合計¥480,000です」)
②現金払い  ③私は、アンバサダー

こちらの学校の留学生は裕福な生徒が多いと聞いていましたが、流石に戸惑い幾つか質問をしました。
講師:「この金額は、ファーストブランドだよね。プラダとか、ディオールとか」
生徒:「先生すごい!ディオールのイメージでした」
講師:「この合計金額だと現金じゃなくてカードの支払いじゃないの?」
生徒:「先生、お金を持っている人は現金で支払います。彼は常に100万持っていますよ!」
講師:「・・・・・そうなんだ・・・・」撃沈。

この会話を聞いていた日本人生徒は、「やってらんないなぁ」「マジかよ」・・・。
勿論、留学生が悪いわけではないですが、ここまで生活スタイルが異なると授業はなかなか難しい。
人へ教えてることの難しさを痛感した、今年最後の授業になりました。

 

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